『犯罪者予備君』 
『犯罪者予備君』
。
パッキパキにクリーニングした
サイゼリアの赤ワイン
今日の僕のラッキーカラー
スーパーのお刺身から
失業の連続が
夏休み通り魔は
熱さでやられちゃって
でも君を守り続けるよ
。
じゃあ君と恋をしたりして
そのまま幻想の森へ
新築したマンションに住んで
おもちゃ箱の中いる
不思議な国のアリスは
僕になついてきました
ひまわりの首飾りが駆け足で揺れちゃって
。
殺気だった料金は
婚約して美しく
上司だった隣人を
2日前処刑した
パッキパキにクリーニングした
サイゼリアの赤ワイン
今日の僕のラッキーカラー
君だけは守り続けるよ
。
じゃあ君と恋をしたりして
そのまま幻想の森へ
新築したマンションに住んで
おもちゃ箱の中いる
不思議な国のアリスは
さなぎは綺麗だ
服を着てごらん
外に出かけてみよう
。
もっと
深呼吸を深呼吸を深呼吸をしてよ
深呼吸を深呼吸を深呼吸をしつこく
深呼吸を深呼吸を深呼吸をしてよ
深呼吸をしろよ
。
僕が
じゃあ君と恋をしたりして
そのまま幻想の森へ
川辺ではしゃいだりして笑ってる
お留守番できないよと
僕になついてきました
ひまわりの首飾りをぶら下げて
。
犯罪者予備君
ギャグ漫画さそれは
犯罪者予備君
ギャグ漫画さこの世は
。
犯罪者予備君
森の奥へ行く君と
犯罪者予備君
森の奥へ行く
森の奥へ行く
※歌詞は「子供ノノ聖域」より
せっかく映像つきなのでもう少し。
ロケ地を見ながら思うことなど。



(最近壁が塗り替えられた)

この歌詞に挙式に使われるチャペルを選ぶ意味。
痛切な皮肉のようでもあり自嘲的意味合いもありそうにも思える。
彼にとってそれは幻想でマンションというおもちゃ箱の中のおままごとで
息の詰まるものなのだろうか。


通勤帰りのビジネスマン。『おっさんの夢』を思い出させる。
年齢とともに、学校や教室から離れて、
今の彼とは違う別の生き方を思い描いてみることもあるのかもしれない。
(それが肯定否定いかなる感情を以ってかは別にして)
現実的な映像と幻想的な映像との交錯。
攻撃性とファンシーとファンタジーと宗教的ホーリー感の融合。
彼特有の世界ができあがる。




『22才の夏休み』の森(過去記事)を更に奥深く進む。
少年のような淡い想いをうたった曲との対比を
歌詞だけでなく映像とそれが撮られた場所によっても描き出しているのかもしれない。

ラストシーン。
屋上から見下ろす日暮れ時の風景。
高いビルの屋上。
広く彼方まで広がる景色。
今にもあちら側へと堕ちそうになりながらなんとかバランスを保つ。
犯罪者予備君。


松山下公園体育館。






高いビルの屋上、ではない。
それでありながら高さと広がりを感じさせるこのロケーションはさすが。
そして、この公園や向こう側に広がる田園もまた、
『22才』で少年のような姿で書けたりボールを蹴ったりする彼が居た場所でもある。(過去記事)

『22才の夏休み』

映像を見るだけでは伝わらないであろうそんなこだわりまで
全て意識的に選んだロケーションなのだろう。
これだからこの人の表現からは目が離せないのだ。
。
パッキパキにクリーニングした
サイゼリアの赤ワイン
今日の僕のラッキーカラー
スーパーのお刺身から
失業の連続が
夏休み通り魔は
熱さでやられちゃって
でも君を守り続けるよ
。
じゃあ君と恋をしたりして
そのまま幻想の森へ
新築したマンションに住んで
おもちゃ箱の中いる
不思議な国のアリスは
僕になついてきました
ひまわりの首飾りが駆け足で揺れちゃって
。
殺気だった料金は
婚約して美しく
上司だった隣人を
2日前処刑した
パッキパキにクリーニングした
サイゼリアの赤ワイン
今日の僕のラッキーカラー
君だけは守り続けるよ
。
じゃあ君と恋をしたりして
そのまま幻想の森へ
新築したマンションに住んで
おもちゃ箱の中いる
不思議な国のアリスは
さなぎは綺麗だ
服を着てごらん
外に出かけてみよう
。
もっと
深呼吸を深呼吸を深呼吸をしてよ
深呼吸を深呼吸を深呼吸をしつこく
深呼吸を深呼吸を深呼吸をしてよ
深呼吸をしろよ
。
僕が
じゃあ君と恋をしたりして
そのまま幻想の森へ
川辺ではしゃいだりして笑ってる
お留守番できないよと
僕になついてきました
ひまわりの首飾りをぶら下げて
。
犯罪者予備君
ギャグ漫画さそれは
犯罪者予備君
ギャグ漫画さこの世は
。
犯罪者予備君
森の奥へ行く君と
犯罪者予備君
森の奥へ行く
森の奥へ行く
※歌詞は「子供ノノ聖域」より
せっかく映像つきなのでもう少し。
ロケ地を見ながら思うことなど。



(最近壁が塗り替えられた)

この歌詞に挙式に使われるチャペルを選ぶ意味。
痛切な皮肉のようでもあり自嘲的意味合いもありそうにも思える。
彼にとってそれは幻想でマンションというおもちゃ箱の中のおままごとで
息の詰まるものなのだろうか。


通勤帰りのビジネスマン。『おっさんの夢』を思い出させる。
年齢とともに、学校や教室から離れて、
今の彼とは違う別の生き方を思い描いてみることもあるのかもしれない。
(それが肯定否定いかなる感情を以ってかは別にして)
現実的な映像と幻想的な映像との交錯。
攻撃性とファンシーとファンタジーと宗教的ホーリー感の融合。
彼特有の世界ができあがる。




『22才の夏休み』の森(過去記事)を更に奥深く進む。
少年のような淡い想いをうたった曲との対比を
歌詞だけでなく映像とそれが撮られた場所によっても描き出しているのかもしれない。

ラストシーン。
屋上から見下ろす日暮れ時の風景。
高いビルの屋上。
広く彼方まで広がる景色。
今にもあちら側へと堕ちそうになりながらなんとかバランスを保つ。
犯罪者予備君。


松山下公園体育館。






高いビルの屋上、ではない。
それでありながら高さと広がりを感じさせるこのロケーションはさすが。
そして、この公園や向こう側に広がる田園もまた、
『22才』で少年のような姿で書けたりボールを蹴ったりする彼が居た場所でもある。(過去記事)

『22才の夏休み』

映像を見るだけでは伝わらないであろうそんなこだわりまで
全て意識的に選んだロケーションなのだろう。
これだからこの人の表現からは目が離せないのだ。
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Posted on 2014/07/26 Sat. 12:47 [edit]
category: PV/ロケ地
新曲公開 
昨夜、神聖かまってちゃんの新曲が2曲、の子さんのYouTubeチャンネルに公開されました。
2曲同時のアップロードです。
仙台での熱い熱い対バンを終えた直後、東京のライブを翌々日に控えたタイミング、
冷めやらない熱狂と高まる期待の最中、予告も予想もないままの突然の新曲公開。
突然の出来事にTwitterのタイムラインがざわつく。
感想が感動が次々と流れる。
『緑の長靴』と題された曲。
図書館。木々のさざめき。雨音。
緑の長靴。軽やかなステップ。
弦楽器とピアノ。
優しいメロディ、そっと囁くような歌声。
そこはかとなく甘やかで切ない想い。
壮大できれいなアウトロ。
視覚が刺激される。情景が網膜に映し出される。
何度も繰り返し繰り返し再生する、曲を頭と心の隅々まで浸透させる。
30分後に再びの子からのTweet。
頃合いを見計らっているのか。
絶妙なタイミング。
『犯罪者予備君』。
激しいギタープレイの明滅。
刃物を持った男。
一転して心の暗部を晒け出すかのような。
誰かを愛し守りたいという思い。時間を共に生きることへの強い拒絶。
息苦しさの予感。
誰かを、愛する相手さえ、傷つけてしまう。恐怖。
情熱と拒絶。
歌詞を見れば普段配信で語ってる彼のことばとに違わぬ思いがそこにはありそうだ。
と、こんなのはひとつの解釈に過ぎないうえに言わずもがなだ。
しかしこっちの歌い方もいいな。
本格的な自作PVがとてもうれしい。
そして、2曲の振り幅の大きさに、
それらを同時に、絶妙の間隔をもって上げるこのやり方に、
完全にノックアウトを食らう。
かっこいい。
の子さん、さすがです。
対バンツアー、ライブ配信、その他ツイキャスやニコ生での配信、
たけうちさんによる連日の映像アップロード(1か月連続の本日折り返し地点)、
そして新曲アップロード、
暑い夏を更に暑く熱くする神聖かまってちゃんをかまわずにはいられない日々。
ありがとうございますしあわせです。
2曲同時のアップロードです。
仙台での熱い熱い対バンを終えた直後、東京のライブを翌々日に控えたタイミング、
冷めやらない熱狂と高まる期待の最中、予告も予想もないままの突然の新曲公開。
緑の長靴 神聖かまってちゃん http://t.co/GkQGLNGHvx
— の子 (@0u0HaNako666) 2014, 7月 25
突然の出来事にTwitterのタイムラインがざわつく。
感想が感動が次々と流れる。
『緑の長靴』と題された曲。
図書館。木々のさざめき。雨音。
緑の長靴。軽やかなステップ。
弦楽器とピアノ。
優しいメロディ、そっと囁くような歌声。
そこはかとなく甘やかで切ない想い。
壮大できれいなアウトロ。
視覚が刺激される。情景が網膜に映し出される。
何度も繰り返し繰り返し再生する、曲を頭と心の隅々まで浸透させる。
30分後に再びの子からのTweet。
頃合いを見計らっているのか。
絶妙なタイミング。
「犯罪者予備君」って曲のPV作りました☆ http://t.co/a22L72gJe9
— の子 (@0u0HaNako666) 2014, 7月 25
『犯罪者予備君』。
激しいギタープレイの明滅。
刃物を持った男。
一転して心の暗部を晒け出すかのような。
誰かを愛し守りたいという思い。時間を共に生きることへの強い拒絶。
息苦しさの予感。
誰かを、愛する相手さえ、傷つけてしまう。恐怖。
情熱と拒絶。
歌詞を見れば普段配信で語ってる彼のことばとに違わぬ思いがそこにはありそうだ。
と、こんなのはひとつの解釈に過ぎないうえに言わずもがなだ。
しかしこっちの歌い方もいいな。
本格的な自作PVがとてもうれしい。
そして、2曲の振り幅の大きさに、
それらを同時に、絶妙の間隔をもって上げるこのやり方に、
完全にノックアウトを食らう。
かっこいい。
の子さん、さすがです。
対バンツアー、ライブ配信、その他ツイキャスやニコ生での配信、
たけうちさんによる連日の映像アップロード(1か月連続の本日折り返し地点)、
そして新曲アップロード、
暑い夏を更に暑く熱くする神聖かまってちゃんをかまわずにはいられない日々。
ありがとうございますしあわせです。
6月の雨の印西牧の原巡り 
6月27日。
雨がちの日々が続く中、久しぶりの青空を見て家を出た。
→灰色の雲に上空を覆われ土砂降りの雨。
→雨宿り
→30分ほどで雨がやみ、逡巡などありつつも散策再開。

っていうときの空。
(このあと通り雨に遭っては雨宿りを繰り返すことになる)

かつての梨畑、だろうか。今はひとの手が入ってる様子はない。

それでも梨が実を膨らませていた。自然に受粉が為されたのかな。。

464号線沿いの花壇。
印旛明誠高校前あたりからずらっと植えられた植物。

ピンク色の花で彩られたいんザイ君

の向いは消防署

その反対側はBIG HOP。


牧の原MORE前の紫陽花。
今年はどこへ行っても白い紫陽花の美しさが印象に残った。
牧の原周辺の広々とした景色はいつ来てもいいな好きだなと思ってしまう。
それにしてもこの日は雲がすごかった。




(『ベイビーレイニーデイリー』)





ひとつの築山のポイントポイントで頭の中にPVの映像と曲が再現される。

これは1時間10分後。
6月の雨のひょうたん山。(傘をさしながら撮っている)
まさにベビレニのひょうたん山。

(→過去記事)


牧の原公園入口のトイレ。(→過去記事)

『夏のゆーれい部員スタートっ!』


稲の緑が深く濃くなっていた。

小林牧場
桜の時期くらいしか来ない場所だけれど。
桜の時期には見れない場所を見に来た。

ここから先は花見の時には入れなかったように思う。
(記憶違いかも知れないけれど)


苑地。

濃い緑のかおり。
湿度の高くひんやりとした空気。
池。ベンチ。
高原の森の中にでもいるかのよう。
照りつける夏の日差しを避けてしばし涼をとるのには最適そうな場所。

放牧場



去年の7月14日のの子さんのツイート。
やっと来れた。1年近くかかった。
白い柵があるから牧場、牧場と言えばここだろうな、とそこまでは思っていた。
の子さんのいた場所だからというよりは、この風景自体に魅かれた。
この場所の中に身を置きたいと思った。
日差しと緑の並木。木漏れ日。車輪に踏まれることなく残された草の帯。
の子さんを通して知る風景のなんと多いことか。

どうやらこの道のもっと奥からこちら側に向かって撮られてるようだ。
放牧場は、柵で囲まれた中には入れない。
青空と灰色の雲がめまぐるしく入れ替わる怪しげな天気。
しばらくこの場に佇み、そして、名残惜しさを感じながら離れることにした。

春には通り抜けの人や車で賑わっていた桜並木。
→今年の小林牧場の花見
移動。

視界に広がる畑。
途中雨が激しく降り出す。
飛び込んだ先はお寺の山門(失礼しました)

薬師堂


金剛力士像
雨宿りしながらの撮影。
ここは瀧水寺(→過去記事)
小降りになったので門を出る。


仁王門
景色が様変わりしていた。
以前来たときに(↓)(の子さんのPVでも)印象的だった白い電球掛けのような柵がなくなっていた。




『仲間を探したい』
通りかかった地元の方に尋ねたところ、壊れたから撤去したのではないか、とのこと。
いずれ以前のような風景が戻るのだろうか、そうであってほしい。(勝手なお願い)
小降りになったので移動。
これ以上遠くまで行くことを断念し、帰途に就く。

牧の原公園(再)。
雨が激しくなったため、先ほどのベビレニ写真を修めた後
ひょうたん山が見える場所の屋根の下で雨宿り。
空模様と相談しながら移動。



ネムノキが花開いていた。
欝蒼と木々が茂る中、火が灯るように明るい白とピンクの花。
雨がちの日々が続く中、久しぶりの青空を見て家を出た。
→灰色の雲に上空を覆われ土砂降りの雨。
→雨宿り
→30分ほどで雨がやみ、逡巡などありつつも散策再開。

っていうときの空。
(このあと通り雨に遭っては雨宿りを繰り返すことになる)

かつての梨畑、だろうか。今はひとの手が入ってる様子はない。

それでも梨が実を膨らませていた。自然に受粉が為されたのかな。。

464号線沿いの花壇。
印旛明誠高校前あたりからずらっと植えられた植物。

ピンク色の花で彩られたいんザイ君

の向いは消防署

その反対側はBIG HOP。


牧の原MORE前の紫陽花。
今年はどこへ行っても白い紫陽花の美しさが印象に残った。
牧の原周辺の広々とした景色はいつ来てもいいな好きだなと思ってしまう。
それにしてもこの日は雲がすごかった。




(『ベイビーレイニーデイリー』)





ひとつの築山のポイントポイントで頭の中にPVの映像と曲が再現される。

これは1時間10分後。
6月の雨のひょうたん山。(傘をさしながら撮っている)
まさにベビレニのひょうたん山。

(→過去記事)


牧の原公園入口のトイレ。(→過去記事)

『夏のゆーれい部員スタートっ!』


稲の緑が深く濃くなっていた。

小林牧場
桜の時期くらいしか来ない場所だけれど。
桜の時期には見れない場所を見に来た。

ここから先は花見の時には入れなかったように思う。
(記憶違いかも知れないけれど)


苑地。

濃い緑のかおり。
湿度の高くひんやりとした空気。
池。ベンチ。
高原の森の中にでもいるかのよう。
照りつける夏の日差しを避けてしばし涼をとるのには最適そうな場所。

放牧場



去年の7月14日のの子さんのツイート。
やっと来れた。1年近くかかった。
白い柵があるから牧場、牧場と言えばここだろうな、とそこまでは思っていた。
の子さんのいた場所だからというよりは、この風景自体に魅かれた。
この場所の中に身を置きたいと思った。
日差しと緑の並木。木漏れ日。車輪に踏まれることなく残された草の帯。
の子さんを通して知る風景のなんと多いことか。

どうやらこの道のもっと奥からこちら側に向かって撮られてるようだ。
放牧場は、柵で囲まれた中には入れない。
青空と灰色の雲がめまぐるしく入れ替わる怪しげな天気。
しばらくこの場に佇み、そして、名残惜しさを感じながら離れることにした。

春には通り抜けの人や車で賑わっていた桜並木。
→今年の小林牧場の花見
移動。

視界に広がる畑。
途中雨が激しく降り出す。
飛び込んだ先はお寺の山門(失礼しました)

薬師堂


金剛力士像
雨宿りしながらの撮影。
ここは瀧水寺(→過去記事)
小降りになったので門を出る。


仁王門
景色が様変わりしていた。
以前来たときに(↓)(の子さんのPVでも)印象的だった白い電球掛けのような柵がなくなっていた。




『仲間を探したい』
通りかかった地元の方に尋ねたところ、壊れたから撤去したのではないか、とのこと。
いずれ以前のような風景が戻るのだろうか、そうであってほしい。(勝手なお願い)
小降りになったので移動。
これ以上遠くまで行くことを断念し、帰途に就く。

牧の原公園(再)。
雨が激しくなったため、先ほどのベビレニ写真を修めた後
ひょうたん山が見える場所の屋根の下で雨宿り。
空模様と相談しながら移動。



ネムノキが花開いていた。
欝蒼と木々が茂る中、火が灯るように明るい白とピンクの花。
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Posted on 2014/07/03 Thu. 00:27 [edit]
category: 神聖かまってちゃん
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