FC2ブログ

ウツギ・バラ  

5月28日

この時期田園風景の中に白い花を付けた低い木をよく目にします。

03_20140611090324373.jpg
畑のそこここに点在しています。

04_20140611090326cd7.jpg


01_20140611090322519.jpg

02_20140611090323f31.jpg
ウツギ

空木。中空の茎をもつことからこの名がついたと言われています。
あるいは「卯木」と書き、旧暦の4月(卯月)に花を咲かせるからとも。
ウツギの花は「卯の花」と呼ばれることがあります。

なぜ畑の中に植えられているんだろう?
ネットで調べたところによると、畑の境界を示す木として植えられているということでした。
低木で、挿木などで簡単に増え剪定し易く丈夫、根が伸びて移植しにくい、などこの木の特徴が
境界木に向いているのだとか。(境界木としては他にチャノキ、マサキなども)
なるほど。
そしてこの季節は、可憐で美しい花で作業中の目を和ませてくれてもいるのでしょう。

05_20140611090328fcb.jpg
農道を通っていると林に自生している姿もよく目にします。

06_20140611090340fc4.jpg

08_20140611090343bfc.jpg

09_20140611090345b43.jpg
水田の間にも。

10_20140611090346b5c.jpg
千葉ニュータウン中央駅の構内から見える場所にも。


21_20140611090435253.jpg
ハコネウツギ(もしかしたらニシキウツギ?断言を避けます)

22_20140611090436366.jpg
サラサウツギ(北総花の丘公園)


その北総花の丘公園ではバラ園が見ごろでした。

31_20140611090639086.jpg


32_201406110906403fa.jpg

34_20140611090643266.jpg

33_20140611090642e88.jpg

36_20140611090657337.jpg

37_20140611090658796.jpg

39_2014061109070146e.jpg

40_20140611090703087.jpg

41_20140611090737369.jpg


42_20140611090739b93.jpg

43_20140611090915c65.jpg
芝生広場のヒナゲシ。


関連記事
スポンサーサイト



Posted on 2014/05/30 Fri. 09:02 [edit]

category: 散策

tb: 0   cm: 0

『ロボットノ夜』  

2014年5月28日より
神聖かまってちゃん 配信限定ニューシングル 『ロボットノ夜

robot.jpg

 1.ロボットノ夜
 2.源氏蛍
 3.まぼろし大好きっ!
 4.建物んちの君

iTunes Store他各配信サイトにて絶賛激烈配信中!



宇宙の星のような、
カメラのレンズのような、
ロボットの目のような、
不可思議な雰囲気のジャケット。


神聖かまってちゃんのの子さんをTwitterでフォローしていればきっとすぐに気付く。

130507.jpg
昨年5月のツイートに添えられた画像。

印西の田んぼの細い畦道に立つの子さん。
水が張られ田植え前後の時期であることがうかがえる。

20140528165029HDR.jpg
配信開始の日、この場所まで出掛けてきた。

1年1か月後のジャケ写の場所近辺。
(とはいえ生来の無計画な性格故、行先を決めずに出た散策中に思い立っただけ)

「ぼくは田んぼが好きだ」と5月の水田のようにきらきらした笑顔で語るの子さん。
パブリックイメージからは想像もつかない(かもしれない)彼のそんな側面は
確実に彼の表現の根底にある。

聴き手の神経に直に触るような、感情の一番敏感なところに直接訴えかけてくるような
居たたまれなさと心地よさを感じさせる美しくてノイジーなメロディ、
大聖堂の天井高くまで響き渡る讃美歌の荘厳さを思わせる幾重にも重ねられたサウンド、
いつかのどこか心の中の懐かしいとき懐かしい場所大切な感情を想起させる音ことば映像、
ときにあたたかく、ときにひんやりと鋭く、ときに攻撃的に、人の心に響いてくる。
そんなの子の、神聖かまってちゃんの楽曲と映像。

余談ながら、千葉ニュータウンでは広い範囲で夕方のチャイムと同時に
チャペルの鐘の音がゴーンゴーンと鳴り響くのが聞こえる。
間もなく暮れる空。一日の終わり。
そんなもの悲しさと郷愁の時間帯に耳にする教会の鐘の音もまた
の子の表現行為の背景の一部としてあるのではないかなどと
散策中夕空に響く鐘の音を耳にしたときふと思った。



ということで3か月連続シングルその第2弾『ロボットノ夜』。



6月3日公開のMV。神聖かまってちゃん初の演奏シーンのMV。
監督の大月壮氏はかねてからの神聖かまってちゃんファンとのこと。
この曲には既に作詞作曲を手掛けるの子によるPVが存在する。
監督は音楽と映像の心情の一致という意味では当人作のものを超えるのは無理、
プロらしいクオリティと幅広い層にアプローチできる映像を目指した(yahooニュースより)と語る。

映像に携わる方からファンというお言葉をいただくのはうれしくもありがたいこと。
(↑何立場からの発言か?)


欝蒼とした屋外に組まれた壮大なセット。
青く光る球体。
その中にひとり不安と共に佇むの子。
あれは自我の繭だろうか。
(あるいは白、黒に続き青いたまごの見立てかな)
青く照らし出され、晒され、うわ言のように恐怖を口にする。

まさにライブバージョンを屋外に持ってきたような音と映像。
確かに神聖かまってちゃんの『ロボットノ夜』だ。
かっこいい。

なると(の髪留め)が大写しになる。
かつて生放送の歌番組での子が用いた飛び道具。
よくも悪しくも神聖かまってちゃんの象徴だ。
監督の遊び心のようでもあるが、の子が世に訴えているようにも思えた。
「あのなるとのバンドですよ、こんな曲やってますよ真面目に音楽やってるんですよ」と。
かつてNHKのMJに出演した際にテレビカメラに向かって叫んでいたの子の姿を思い出す。
「なんでこんなにちゃんと演奏できるのに紅白歌合戦に呼ばれないんですか!」
(その実途中歌詞が飛んでちばぎんがメインボーカルのようになっていたけれど笑)


さて。
こちらはの子デモバージョン。


(2012/9/29公開)

公開当初から評判も高くライブでは演出の素晴らしさもあって定番曲のひとつともなっているこの曲。
これまでデモしかなかったのが不思議な気さえする。
デモの完成度がそれだけ高いということか。

青い恐怖。
こわい。人がこわい。
夜の闇のなか彷徨う逃げ惑う。
ロボットの如きぎこちない動きと思考。
やがて追い詰められ立ち往生する。

青。それは人の心の色。
鋭くこころを突き刺す刃物。
あるいはひやりと冷たい無関心の色。

青。それは夜明けの色。
夜の闇が消え、ひとりの時間が終わる合図。
最後の手段として顔を覆うのが夜の星であるのは象徴的とも思う。



ファンのひとりとして正直なところを言えばこの曲が配信限定というのはもったいないとも思ったり。
(ちょっと興味を持った人がレンタル、ということもできないし…)
まあ、いろいろ戦略なり事情なりあるのだろう。


そんな神聖かまってちゃんの新曲『ロボットノ夜』。
同時収録された3曲もいずれもシングルカットされてもおかしくない名曲揃い。
(長くなったので割愛するけれど...ってこれっていったい誰に向けて書いてるんだろう)


最後に、の子デモバージョンへのリンク。
源氏蛍』『まぼろし大好きっ!


関連記事

Posted on 2014/05/29 Thu. 02:49 [edit]

category: 神聖かまってちゃん

tb: 0   cm: 0

外川神社・自然生態園  

5月18日

外川神社 (以前の記事→「外川神崎川」)

65_20140606102115c53.jpg
小さな鳥居。
156センチの私の頭上ぎりぎりの位置のしめ縄。

68_20140606102119c62.jpg
境内。

66_20140606102116191.jpg
正面に拝殿。

67_201406061021173c8.jpg

虫封じにご利益がある神社。
(詳細は先述の過去記事に)

『印西町史』に、子どもの夜泣きに戸川神社で祈祷してもらった、子どもの虫封じにお参りをした、
縁日(1月15日、2月15日、8月15日)には子連れの参詣客でにぎわったとの記述があります。
なお、同書には「町田の戸川神社」とありますが、神社前のバス停は船尾町田、
このあたりの小字を町田といったのでしょう。さらに戸川神社とありますが、
過去記事でも触れましたが、「外川」「戸川」どちらの表記も併用されていたのかもしれません。
(富山の「商人中」」により奉納されたご神塔に刻まれているのが「戸川」の文字)


さて。拝殿に掲げられた案内によると「裏山に本殿」があるようです。
こちらの神社には何度か来ていますが、今まで拝殿までしか参ったことがありませんでした。

登ってみましょう。

69_20140606102120b66.jpg
石段。

70_201406061021348d8.jpg
中腹に祠。

71_20140606102135591.jpg
手水舎のようなものが見えてきました。

73_20140606102137d82.jpg
本殿でしょうか。

登りきったところで石段は100段余り。


74_2014060610213957b.jpg
本殿。

75_2014060610214090b.jpg
「奉納 外川神社」

76_20140606102214c4d.jpg

77_20140606102216148.jpg

78_20140606102217651.jpg
わらじの絵馬が奉納されています。

こちらの神社の初代神官がこどもたちの足が強くなりカンの虫が治まるように各地で祈願した際に
わらじを履いて巡ったことに由来すると言われています。

P1040488

79.jpg

80_20140606102220bdb.jpg



石段を降ります。

81_2014060610224273e.jpg
途中、マムシグサの花がいくつも咲いているのに気付きました。

82_20140606102244ba1.jpg

83_20140606102245d04.jpg

84_20140606102247214.jpg
マムシグサはサトイモ科テンナンショウ属。有毒。

名前の由来は葉の鞘の模様がマムシに似ているため、
あるいは花がマムシが鎌首をもたげた姿に似ているため、といわれているそうです。

実はこの前日ずっと気になっていたウラシマソウについて書いていました
もう一日書かずにおけば一緒にまとめられたのに…
こういう間の悪いことって人生において往々にしてありますよね、なんなんだろ。。



移動。

何回でも書きますが、5月の青空を映した水田は美しい。

85_20140606102249bea.jpg


86_2014060610264483f.jpg
北総花の丘公園が見下ろせます。


87_2014060610264660d.jpg
自然生態園。

とんぼをはじめいろいろな生物の姿が見られます。
夏にはこちらでホタルの鑑賞会も催されます。
放流などではなくこの場所で自然に育ったホタルの姿を見ることができます。

88_20140606102647dcd.jpg

89_201406061026490ec.jpg

91_20140606102717f80.jpg

夏草が生い茂る中渡り板が巡らされています。
その先にはロッジ風の四阿。
どこか高原の湿地にでも来たような錯覚を覚えます。

90_20140606102650d6a.jpg

92_20140606102719d20.jpg

この日はたくさんのシオカラトンボがすいすいと飛んでいました。

93.jpg
観察デッキ。

94_20140606102722922.jpg
とんぼ池。

この日の池は藻の発生のため水面の一部が赤く見えました。
水の循環が十分になされないとこのように藻が発生することがあるのだそうです。
あまりひどくなったら取り除くなどの対処をするとのことでした。
(鍵を締めに来られた係の方とお話させていただきました)

園内にはこのこの他チョウやイモムシなど様々な生物の姿が見られました。

関連記事

Posted on 2014/05/28 Wed. 23:06 [edit]

category: 散策

tb: 0   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

全記事表示リンク

最新記事

月別アーカイブ

カレンダー

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード


▲Page top