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梅見  

明日で2月が終わる。明後日はもう3月とか。
わかってはいるはずなのに28日で月が替わっちゃうのにはやっぱりちょっと戸惑う月末。

ということで、本日のタイトルは「梅見」。
旧暦の2月の呼び方「梅見月(むめみつき)」から拝借。

我が家にとっての今年の2月は、特に何もないようないろいろあったような。

夫の関西方面への単身赴任が決まった。
これはあまり予想していなかったことなので何というか、本人も家族も「え!?」って感じ。
demote的なことではないということなので、まあそれはよかったけれど。
もともと月の半分くらい家にいないこともあるし、
何にもないときはダンナサマが家にいなくても気楽といえば気楽なんだろうけど、
でも何かあったときは不安だし不便よね。災害とか事故とか病気とかパソコンや設備の不具合とか。
まあ、しがないサラリーマン家庭、会社の言うことには従うしかしかたがない。

それから、1人暮らし中の長女の大学院受験。
何校か受けたので試験日前後や当日合格発表日と、離れて暮らせども落ち着かない日々が続いた。
行きたかったところに無事入れていただくことが決まり、それに伴って自宅への出戻りが決まった。
一回家出たのに戻ってくるのはきっと窮屈な感じはあるだろうけれどもね、
北総線高いとはいえ一人暮らしよりは…

そんなこんなで3月は出ていく人帰ってくる人、2人分の引っ越しがある。
ということで週末は長女の部屋やら倉庫やら納戸やら断舎利的片付けが行われていて、
足腰に疲れがたまっている今日この頃。

次女は就活やら他大のサークルのコンサートにトラ(extra)で乗ることになってその練習やらで
忙しいけれど家を出る時間は日によってばらばらだったりする。
彼女を見送ってからが私の時間なので、散策もできなかったり遅めの時間になったり。

と、なんとなく一通り近況報告してしまったけれども(そんなつもりは特になかったんだけど)、
2月25日。
夕刻近くなってから買い物ついでにちょっとだけ自転車に乗る。


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イオン、お色直し中らしい。


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駅。
日が傾き始めているから、西の方を撮るとこんな夕暮れどきみたいな色になる。
晴れた日だったけれど、花粉とか大陸から例のあのやつがやってきているのか、
遠くの景色がぼやっとしていて大気が濁ってるのが感じられる空の色。


北総花の丘公園。
目当ては梅の花。前回は紅梅だけが咲いたけれど。


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淡紅の鶯宿はずいぶん開花していた。

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梅郷など白系の梅はまだ咲き始め。

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蝋梅。


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修景池の水が澄んでいて、静かな水面に春の初めの景色を映し出していた。


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午後5時ちょうど。
花と緑の文化館(花の丘公園の温室のところ)終了のお知らせのアナウンスと「蛍の光」が流れる。

夕暮れ時の蛍の光。
否応なしに終わっちゃう感を駆り立てられる。

花の丘公園からニュータウン大橋に向けてのこの道は、夕焼けビューポイント。

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コンクリートの向こう側へ沈む夕日。


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これ今写真見て改めて思ったけれど、千葉ニュータウンって歩道も広いね…

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Posted on 2014/02/27 Thu. 15:38 [edit]

category: 散策

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Beyond me  

きょうのZachの主張。

どうして日本人は冬場帽子をかぶらないのか、こんなに寒いのに。

最近気づいたそうです。
千葉ニューの某駅で誰ひとり帽子をかぶっている人がいないこと。
夏場はみんなかぶるじゃないか。36度の炎天下で帽子やキャップをかぶって、
冬のこの寒い中頭部の防寒をしないとはいったいどうしたことなのか。
風邪をひきたくないならマスクするだけじゃなく帽子をかぶって頭を冷やさないようにすればいいのに。
“It's beyoud me!”
なるほど、beyoud me = beyond my understanding考えられない、理解の範疇を超えるって感じね。

言われてみればそうかも。。
紫外線除けとか熱中症防止とか暑い時期は帽子かぶるけれど、冬場はあまり見かけないよね。
ファッションアイテムとしてかぶることはあっても防寒でかぶる人はそんなにいないかもしれない。
Zachの場合baldだから寒暖はよりダイレクトに伝わるんだろうな。
私も坊主になったことあるから髪の毛のない心許なさはよく知ってる。
髪切りたてのときだって首元寒かったりするよね。


こんなふうに日常の中の何気ないことにスポットを当てて提示されるのっておもしろい。
非難とかディスではなく、「当たり前」の習慣とか何気なく「こう」と思っていたことが
異なる文化的背景を持つ目から見ると理解できなかったり不思議だったりするんだよね。
(今回の帽子問題はその範疇かどうかちょっとあれだけれど)

そういうときZachは「アメリカだったらこうだけど日本はこうだよね」と言い、
どっちがいいとか悪いとか正しいとか間違っているとかそういうことじゃなく、
単なる「違い」と言う。

慣れ親しんだ文化のなかでのやり方を居心地良く感じるのは自然なこと、
でもそうではないやり方考え方もあるんだということ。
そういうときの「ああ、なるほど」は異文化間交流ならではですね。
外的視点からあらためて自分の文化を知る。目からうろこ的な楽しさです。
(やっぱり帽子問題は例としては違うけど今他に何って思い浮かばない)


あと、これも文化的どうこうとはちょっと違うけれど、この話の流れで
風邪を引いたときの話になって。
あちらでは熱が出たらお風呂に入るのだそう。
ふだんはシャワーでお湯につかるという習慣はないけれど、
熱があるときはバスタブにお湯を張って熱~いお湯にゆっくり浸かるのだとか。
ふだんお湯につかる私たちが「熱があるとお風呂に入っちゃだめ」っていうのとは逆。

あれ、そもそもなんでお風呂だめなんだろう?
湯冷めするからとかお風呂は意外と体力使うから風邪で弱っているときはやめておきなさいとか
そんな風に言われてた気がする。だから風邪のときはお風呂入っちゃダメなんだって思い込んでたし、
子どもにだってそう言ってきた。なによりしんどくって入る気力もなかったりするしね。
でも、そういえば熱が出て汗かいて気持ち悪くて母親の反対(猛反対)を押し切ってお風呂に入ったら
意外と出たあとすっきり気分良くなってたっていう経験がある。

一緒にレッスンを受けている薬剤師さんによると、風邪のウィルスは37.5度程度になると死滅する
ということ。(ウィルスと闘う体内菌の活動が活発になるのがその温度ということなのかな)
かくして「熱いお風呂にゆっくり」は理に適っているんじゃないかという仮説に達した。

ならなぜ私たちは平熱時には入るお風呂に発熱時には入るべきではないと言われているのか?
かつての住宅事情が今ほど断熱性が高くなかったから湯冷めをすることが多かったとか?
う~~ん、これはよくわからない。
とりあえず今度発熱したら試してみたいということでこの話題は終わった。
このところしばらく高熱出してないけれど、ちょっとこれ確かめるために熱出てもいいかなとか
ばかな考えが頭をよぎった。いい大人なのに…

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Posted on 2014/02/22 Sat. 01:52 [edit]

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里梅  

雪に閉じ込められたみたいにほとんど外に出ることなく10日間ほど。
自転車に乗る感覚も久しぶり。

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目の前を横切りフェンスにとまる小鳥。
羽に白い紋、お腹がちょっと黄色い。

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首をかしげる仕草が愛らしい。

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ジョウビタキの雌かな。



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浦幡の調節池。前に来たときは雪景色だった。


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小倉鳥見神社。境内には大きな枝が落ちていた。


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光堂。がんばってもう何日か早く来たら雪がもっと残っていたかな。



和泉。

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畦と用水路のつくられた田んぼ。

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松山下公園のライト。

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田んぼの向こうのニュータウン。ビジネスモールのビル。

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淡い淡いうすべにの花が里山の景色を彩る。

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小さな梅園。こちらはまだほとんど蕾。


先ほどの木。
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大地にところどころ残る雪と
けむるように咲く八重の梅。


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地面にはたくさんの芽が出ていて(球根が植えられていた)花には近づけないけれど、
八重の花びらが甘くやわらかで愛らしい。

辺りにもほんのり優しい春の香りが漂っていた。


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近くのお庭の梅の花も開き始め。



散策中、あちらこちらの畑に笹が刺さっているのを見かけた。

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雪よけ(と思われる)。

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真新しい命が守られている。

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大雪と強風の影響だろうか。
地元の農家のみなさんに大きな被害などないといいけれど…

「自然相手のことだから」とおっしゃる農家の方の言葉を思い出す。
自然を前にしたらヒトの力はあまりにも微々たるものであると何度でも思い知る。
折り合いをつけて、畏怖の念をもって。
そうやって人々の願いは様々な信仰となってこの土地にも残ってきたのだろう。


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墓地近くの六地蔵。



和泉の鳥見神社。
ここでは秋の豊作と子孫繁栄を祈っていなざき獅子舞(過去記事)が奉納される。

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視線を感じる。

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庚申塔の上。

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睨。
そんなにってくらいガン付けられてた。
いや、なにもしないから。。



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ニュータウンエリアに入ったころには日暮れ時に差し掛かっていた。
夕焼けをいくつか。

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Posted on 2014/02/20 Thu. 13:33 [edit]

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