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9月30日(結縁寺)  

出勤する家族を自転車置き場で見送ってそのまま庭のお掃除とかお手入れとかをして、
朝の家事を済ませてもまだお昼まで時間がある。半年前までの朝ってこんな風だったかな。。

特に意図なくブログには朝ドラのことを書いてなかったのに(Twitterでは書き倒してたけど)
終わってから何となく言及しちゃってるけれどそのことには特に意味はなくて。
9月の終わりは自分の中で区切りとなった日ではあるけれど、これについても今ここではいいや。

ということで、非常に珍しい午前中の散策。

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桜の葉は黄色く色を変え遊歩道の上にちりばめられていた。


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イチョウもほんのり黄味掛かっている。

自転車を漕いでいると薄手の七分丈がちょっぴり暑いけれど、視覚は秋に彩られつつある。
草むらからは秋の虫たちの弦合奏が聞こえ、林の中からは夏の名残の蝉の声が聞こえる。

家を出る前に何気なく見た電話の横のカレンダーは8月61日。

目にする景色も耳にする音も、季節に区切りをつける勇気も留まる勇気ももてず、
どっちつかずで何となく宙に浮いた気持ちを持て余しているような今の心境のようだ。


午前中には午前中の空気がある。
人々の生活の営みは一日が始まって間もないこの時間の方がよく見える。

消防車の絵の描かれたマンホールのふたが開けられていて、
青いユニフォームの人がひとり、お掃除(点検?)中。
辺りを濡らす水を跳ね上げないよう気を付けながら横を通る。

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空には綿をちぎったような雲。




コスモス畑。

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先週末ぽつりぽつり咲き始めていたコスモスが、今日は少し花の数が増えたような。。
でも花どきにはまだ早い。

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コスモス畑は目で見るときれいなんだけど、私の写真ではそれが一向に伝わらない。
っていうのを去年おととしから自覚してはいるんだけれど、結果これである。仕方がない。

緑の中にとりどりの色彩がちょんちょんと置かれる様は印象派の絵みたいだよね。

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結縁寺が見えてきた。


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先週24日に来た時には弁天池沿いの彼岸花が咲き始めていた。
(下の2枚)

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結縁寺。

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予想はしていたけれど、満開を少し過ぎている様子。
手前のあたりなど花が白くなってしまっている…



ちなみにこちら24日。
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(山門から)

この日はまだ早かった。


年に一度の不動明王立像の御開帳が9月28日にあり、ちょうどその日が見ごろ(か少し過ぎたくらい)と見ていた。

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この像自体は以前仏像半島の展示で見ていたけれども、やはり安置されているお寺で、
護摩焚きからの御開帳を観てみたいと考えていたのだが(時間等問い合わせもしていた)、
週末は所要があり訪れることができなかったのだ。


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山門左手、夏の終わりごろから整備されていた池。
睡蓮がその数を増やしていた。

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自分はたいてい午後来るから花が開いているところに出会えることはとても珍しい。
(のでたくさん撮った)

震災前は大きな弁天池の方が睡蓮で埋め尽くされていたという。
私は初めてここを訪れたのが震災後なのでその光景は見ていない。
(小さな睡蓮の葉が1株2株水面に浮いているのを見たことはあるけれど)
近いうちにあちらの池にも以前のようにたくさんの白い花が咲くようになるかもしれない、
なるといいなと思いつつ水際にしゃがみ込んで写真を撮っていた。

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この花はなんというんだろう。
白い花びらにピンク色の筋が入っていてかわいらしい。

睡蓮の葉の下から時折カエルが顔を出す。
カメラには撮れなかったけれど、水の中をよく見るとオタマジャクシが泳いでいた。

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帰りがけ。
学校のあとの子どもたちのあそび場っていう佇まいが好きな駄菓子屋さん。
気候がいいせいか、戸を明け放していた。
前を走り抜けたときおばあちゃんちのにおいがした。
(気のせいかもしれないけれど)

瞬間懐かしい場所のイメージが頭の中に再生された。
窓から入り込む西日。光の筋の中小さなほこりがふわふわ舞う。
お仏壇と線香。
練炭のコンロとこたつ。
こたつの上の仁丹、湿布薬、箱入りのハイシー。
鰹節の削り器。
手編みの服を着た小さなキューピー人形。
青い文字の入った手ぬぐい。
私の名を呼ぶ声。




早く帰って娘を起こそう。
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Posted on 2013/09/30 Mon. 13:55 [edit]

category: 散策

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線路は続くよ  

あまちゃん最終回の余韻に浸りながら、神聖かまってちゃんPVロケ地巡り。

夏に市内を回っていた時にたまたま通りがかった場所です。

緩やかな傾斜の先に踏切。


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風景に見覚えが。


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『仲間を探したい』神聖かまってちゃん



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緑色のラインの入った列車。

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JR成田線を走る車両です。
(こちらの写真はJR小林駅近くで撮影)




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非常ボタンのうしろに映るこの白い建物は

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どうやらこちらのようです。
とするとこの非常ボタンは上の写真左のもの。(赤矢印の下)


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これ?
形は一緒のように見えるけど、手書きらしき「PB1」という文字が加わっている。


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念のため踏切反対側の非常ボタンもチェック。
こちらは装置の表面が全然違う。



比較。

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わかった。
表面に取り付けられていた表示板(PB-2の非常ボタン赤枠部分)が割れ落ちて、
ねじのところだけが残っているのがPB1の非常ボタンようです。
「非常ボタン」というシールだけが貼られた状態がPV撮影時で、
その後「PB1」という文字が書き足されたということなのでしょう。
並べてみるとねじの周りに残った表示板の欠片や装置の汚れ方はよく似ています。
やはりPV出演を果たしたのはひとつめの非常ボタン(PB1)のようです。


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夕陽に輝く線路とその上を歩くの子さん。


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『仲間を探したい』関連記事
 →「『仲間を探したい』」('12.11.05.)
 →「瀧水寺」('12.11.06.)


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Posted on 2013/09/28 Sat. 14:03 [edit]

category: PV/ロケ地

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秋分の日の舞  

いなざき獅子舞

和泉鳥見神社の秋祭り。
毎年秋分の日に奉納されるいなざき獅子舞を見てきました。

去年に続き2度目の見学。
(→『和泉鳥見神社の「いなざき獅子舞」』)
今年は1時間半に及ぶ舞の一部を見学してきました。

「いなざき」とは「稲先」「稲の収穫を前にして」という意味といわれ、
獅子舞は秋の豊作を感謝する気持ちを,道化の所作は子孫繁栄を表現しています。
江戸時代より続いているこのいなざき獅子舞は、印西市の無形民俗文化財に指定されています。
(昭和41年4月19日)

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大きな幟。
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舞手の三獅子は和泉会館から道笛と道化の露払いに導かれ境内へと入ります。



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〈大獅子の四方固めの舞〉
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〈花笠巡りの舞〉
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境内(拝殿)
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境内(テント、笛)
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こうしたお祭りを見学していると、しばしば演者のご家族らしき方々のお話が聞こえてきます。
○○くんの出番もうすぐだよ、お父さんはもう終わっちゃったよ、おじいちゃんの頃はこうだった…
土地の方、氏子の皆様によって代々引き継がれ伝えられてきた伝統行事、
その時間の永さや込められた願いの重さ使命感、そういったものに思いを馳せてしまいます。
自分は外から来た人間ではあるけれども、こうした光景をことばで言い表すならやはり
「ふるさと」と呼ぶのが一番しっくりくるように思います。
そこは慣れ親しんだ心安らげる場所。帰るべき場所。
ずっとこの先も変わらずこんなハレの日の風景が続いてほしいと、そんな風に考えてしまいます。
(たぶん以前も同じようなことを書いているんだろうと思いますが)



庚申塔
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お彼岸の中日の彼岸花。



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浦幡公園の調節池前の彼岸花。(まだ早い)


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Posted on 2013/09/24 Tue. 12:40 [edit]

category: local area

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