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いんざい・どらいぶらりん~月影の井~  

次に向かったのは、月影の井。
さっきの案内板を左へ。

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地元の方の生活道路という感じの細い道をしばらく進みます。



大きな地図で見る


(矢印の場所)


月影の井≫ (千葉の観光まるごと紹介


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 鎌倉(神奈川県)の「星の井」、二本松(福島県)の「日の井」と共に日本三名井
 のひとつであったとされています。
 文献によると、かつては井戸の周囲は石畳と榎の植え込みで囲まれていて、
 毎年注連縄と張り替え正常に保たれていたといいます。また、井の深さは測り知れず、
 清水が絶え間なく湧いて渇水することはなかったと伝えられています。
 昭和43年4月に印西市の史跡に指定されています。(「北総線の小さな旅」)



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「測り知れ」ない井の深さを見たかったけれど、私の身長では覗き込めず。
カメラだけ向けて上から撮ってみたけれど、シダが生えていることしか確認できなかった。

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隣には現役と思われる(確かめてはいない)手押しポンプ式の井戸。


生家すぐの近くの路地にもあったな、ポンプ式井戸と鳥居とお稲荷様。
生活用水は水道の水を使っていたけれど、庭木にあげる水なんかは
バケツに汲んだ井戸水をじょうろに移して使っていた。
あと、外で遊んでて手が汚れたときとか。
水を出すのに結構コツが要って、きこきこ漕いでるうちに手に茶色いサビがついて
かえってきたなくなっちゃったり金属臭くなったりね。懐かしい。


と、月影の井じゃなくポンプ式井戸の方で盛り上がりつつ…

全景。

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三名井のひとつとかいう物々しさにもかかわらず、
静かな町なみの一角、ひっそりと何気なく鎮座する風情はなかなかに好もしいものがありました。






そのまましばらく進むと、消防団の詰所の隣に庚申塔群を見かけました。


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やはりこちらも赤く塗られていました。(赤い庚申塔についての過去記事
すごく丁寧に塗られているという印象。

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三猿。

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青面金剛像。

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(ちなみに出羽三山参拝記念の碑は赤く塗られてはいない)



以上、3回にわたってだらだらと週末どらいぶらりんについて書きました。
(実は全行程で1時間程度という)
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Posted on 2012/05/31 Thu. 12:07 [edit]

category: 散策

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印西八景~大六天の眺望~  

3月に木下街道沿いを巡りました。
 
 (過去記事)
 木下街道ランブル ~浦部鳥見神社編~
 木下街道 ~観音寺の乳とか私の父とか~
 木下街道散策はまだ続いていました
 百庚申塔



今回、その時に行けなかったエリア 永治小学校の周辺に行ってきました。

目指すは小学校裏手にあるはずの大六天神社。
永治小先で木下街道を左折後すぐに案内板が。


IMG_1752.jpg


大六天神社。
おお、月影の井も。この辺だったのか。
思わずテンションが上がる。
そんな私を何が楽しいんだと怪訝そうに見る夫。(そりゃそう)



まずは右へ。

大六天神社

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小さな駐車スペースに車を停める。

前日スーパーで一足一足休み休み歩いていたのと同一人物とは思えない速さと足取りで
(この現金っぷりには自分でツッコまずにはいられない)
ウッドチップが敷き詰められた柔らかな小道を歩く。


IMG_1724.jpg
右手金網の向こうはプール。

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(写真左手 丹念にお掃除をされていました)



こんもりとした小山に鳥居。
(写真だと高低差が全く分からないけど小学校の築山くらいの高さ←わかりにくい)

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その先には小さな祠。


とはいえ、大六天神社に関する知識が全くない。
Wikipediaによれば、大(第)六天神社という名の神社は全国に存在し、
元々は神仏習合の時代に第六天魔王(他化自在天)を祀る神社として創建されたもの
であるが、明治の神仏分離の際、多くの第六天神社がその社名から神世七代の第6代の
面足命・惶根命(オモダル・アヤカシコネ)に祭神を変更した。

ということです。コピペです。


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こちら「大六天の眺望」は、印西八景のひとつに数えられています。
NPO法人印西市観光協会

従来の印西八景では写真の案内板の通り「大六天の手賀沼」と紹介されていましたが、
新印西市の新印西八景では「大六天の眺望」と少しだけ変わっています。


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祠の裏手から見下ろす。
(この写真だとちょっと高くなっているのかわかる)


IMG_1733.jpg

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若々しい苗のみどり。
田植えを終えたばかりの田園風景の美しさ。

毎週(とは言わないけど月一でも)この場所から眺められたらなぁ。
(と主人の顔を見て呟いてみたけど、苦い表情だった、やはりか)

田んぼを見るとそれだけで幸せな気持ちになるのは、私だけなんだろうか。



ちなみに、写真右手あたりは『22歳の夏休み』での子さんが走ったたんぼ

 



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遠くに見えるのが手賀沼。
夕景とかきれいかもしれない。


360度。

[高画質で再生]

大六天の眺望 [アクセスカウンター]
map大六天


観光協会のリーフレットから。

 ≪大六天の眺望≫
 印西市の北西にある手賀沼は江戸・明治の時代は「つ」の字形のひとつの大きな沼であったが
 明治から大正にかけての干拓・新田開発のため、北部手賀沼と南部手賀沼に二分されました。
 以前は生活排水で水質が悪化しましたが、現在は多くの人の努力によって昔の姿を取り戻しつつ
 あります。永治小学校脇の水田の彼方に手賀沼の美しい水面を望むことができます。


IMG_1750.jpg
「手賀沼干拓発祥の地」の碑

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Posted on 2012/05/29 Tue. 18:08 [edit]

category: 散策

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いんざい・どらいぶらりん  

5時過ぎに起きて娘二人分のお弁当を作っての子さんの本人降臨スレを見て、
なかなか充実した一日の始まり。

きょうで術後1か月です。(←実は今気づいた)

先週あたりは、ご飯の支度や掃除や洗濯など家事をしては
後になって疲れたり筋肉痛になったりしていました。
このくらいなら大丈夫と思って動いた後ちょっと時間が経ってから
足が脱力してしまってへたり込む、みたいな状況が何度かありまして。
無理をしているつもりもないのに、タイムラグがあって反動が来るので
加減がわからないというか、動くのが怖くなるというか。

それでも日が経つにつれ何とか体力が付いてきたのか、
きのうきょうは入院前とほとんど変わらないくらい動けてる気がする。
ゆっくりゆっくりですね。

外散歩や自転車はまだちょっと無理っぽい。

自転車と言えば。
長女が教育実習で帰ってきているため、私の自転車も通勤通学に駆り出されているのですが、
家族に言わせると私の自転車は「まるでからだを鍛えるためのよう」だそう。
いや、自分でも森やら坂道やらだけでなく平坦な街なかを走っていても何だか重いなとは
思っていたのですよ。負荷が半端ないというか大リーガー養成仕様というか。
それで4時間とか走り回っていたんだから、足筋鍛えられるよね。
自転車が重い原因は不明。週末主人に調整してもらう。(どうしようもないぼろだけど)

散策の方も追々再開したい。
まずは散歩からかな。



週末 体調がそんな感じだったので、主人がリハビリがてら車で
印西巡りに連れていってくれた。行き先は決めずにとりあえず車で出る。

まずはお気に入り、清戸の宗像神社。(清戸といえば夕べの地震の震源地だ)
自力だといつ来れるかわからないので。
いつもいたたまれないくらいの重々しい空気に出迎えられるこの神社だけれど、
この日はさっぱり。天気がよくて明るかったせいもあるけど、
やっぱ一人きりじゃないとダメなんだな、きっと。


ドライブ再開。

以前 森の中の廃車置き場について書いたことがあったけれど、
この辺には廃車置き場やら解体屋工場やら廃品回収業者やらが本当に多い。
ほんっとうに至るところにある。

DSCN2866.jpg


『黒いたまご』『スピード』など、
の子さんのPVにもよく廃車や解体屋さんらしき場所が使われてるよね。
『おっさんの夢』にも出てきてた。

kuro123

speed120

ossan219



で、この日たまたま通りがかったところ。
IMG_1720.jpg

廃車がずらっ。
だけなら珍しくない光景なんだけど、フェンス沿いにはタクシーのドアだけが
延々立て掛けられていた。写真のずっと先まで。
(さらに向こうにはボンネットが並んでいた)

そして、細い道を挟んだ反対側には出荷を待つH社の新車がずらーーり。

IMG_1716.jpg

IMG_1717.jpg



廃車と新車。このコントラストがなかなか面白い場所でした。


気付いたけど、ここは多分印西じゃないな(タイトルが…)、ま、いっか。


いったんここまで。


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Posted on 2012/05/29 Tue. 14:17 [edit]

category: 散策

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