FC2ブログ

るふるん  

2月末日。
さっきまでしんしんと雪が降っていました。
寒い…


むかし、カルピスこども劇場という番組がありました。
日曜夜7時半。



土曜日にはお昼まで学校があったから、
週のうち日曜日だけが一日まるまるの休日。

のんびりとお休みの一日を過ごして、
外は暗くなり、雨戸を閉めて、
夕方からの団欒タイム。

茶の間のテレビのチャンネルはフジテレビ。

6:00 いなかっぺ大将、ガッチャマン、てんとう虫の歌
6:30 サザエさん
7:00 アタックNo1、マジンガーZ、グレートマジンガー
7:30 ムーミン、カルピスこども劇場(世界名作劇場 etc.)のシリーズ

で、オールスター家族対抗歌合戦へとつながるこの流れ。


おとうさんとおかあさんといもうとおとうとと、
ご飯を食べて何ということのない会話を交わす。
からかったりけんかしたり怒られたり笑ったり。
そうやって少しずつ一日が終わっていく。

「また明日から学校か」
寂しいようなゆううつなような大事な何かをしそびれたような、
いいようのない寂寥感が胸の中にひろがるのを意識しながら。

お休みだからって特別なことをするわけでもないし、
学校が嫌いなわけでもないのに、
あのものがなしいきもちは何だったんだろうね。


日曜夕方からのアニメ番組を思い出すときにはいつも
そんな切なさのイメージがニュアンス付けされている。
切っても切れない腐れ縁みたいに。

特に、怒涛のアニメ4枠の最後 7:30からのこども劇場のあたりは
「終わってしまう」感の最高潮。

このカルピス提供の時間枠にやっていたのが
「アルプスの少女ハイジ」とか「フランダースの犬」とか「あらいぐまラスカル」とか
この前グラウンドホッグデーで言及した「やまねずみロッキーチャック」とか。
今でもなんやかやと話題に出てくるアニメたち。
(ちなみに、私自身はこのテの懐かしアニメとかアイドルとか歌とかの特集番組は
何となく好きじゃないので見ない。こうして書くのは嫌いじゃないのになんでだろ)


で、ここでやっと「雪」につながるんだけど、カルピスのCM。


 るふるん るふるん ゆきうさぎ (ゆきうさぎ)
 るふるん るふるん まっしろな (まっしろな)
 雪ふる夜は ゆきうさぎ
 まっしろ まっしろ ラリラリラリラリ
 るふるん るふるん ゆきうさぎ
 雪ふる夜には


っていうやつ。

暖かいリビング
大きな窓の外、
雪の庭にはまっしろな雪うさぎ
まっかな木の実の目

おとうさんと男の子、会話のような掛け合いでうたう
(でも、映像には人は映っていない)

楽しそうなやさしそうな笑い声
しゃんしゃんしゃんと響くそりの音
(フェードアウト)



そんな感じのCM。

なつかしい。
好きだった。

終わりゆく一日への哀惜の念を
少しだけ和らげるような、余計に刺激するような。
切ないくらいに優しくてあたたかい歌と映像。


確か、ある時期から「唄 菅原洋一」というクレジットが出るようになって、
こどもながらに歌の上手なおじさんという印象はあったので、
「ああ、ハンバーグのおじさんだったのかぁ」と思った覚えがある。



そうそう、
雪うさぎがパパ&冬バージョンなら、
ママ&夏(っぽい)バージョンもあった。
 

 声が途切れます ママは耳を澄まします
 声が聞こえます ママは安心します
 私の耳は いつもいつでも
 あなたたちの 声を 追いかけています
 いつも いつも いつも


とかそんな感じの。
(聞える途切れるのあたりうろ覚え)

開け放された窓と風に揺れるカーテン…




ときどき思い出す。
もしも今また見ることができたら…

カルピスさん、昔のCMをサイトにあげてくれないかしら。
(特に雪うさぎは切に希望)

関連記事
スポンサーサイト



Posted on 2012/02/29 Wed. 16:30 [edit]

category: recall

tb: 0   cm: 8

2月29日  

4年に1回しか使えない日付なのでせっかくなのでタイトルに。

閏年。
「閏(じゅん)」は日本においては平年よりも日数や月数が多いことを表わす。
これを「うるう」と読むのは、「潤う(うるお-う)」からの誤読らしいですね。
前にも書いたけど、世の中というのは存外に誤りで成り立ってることが多くて
(語源とか、動植物の名前とか、すごく多い)ときどきびっくりしちゃいますが、
まぁ、「生きること」自体「誤りを繰り返すこと」とも言えるのでしょう。
いや、思いつきで書いてますが…

英語ではleap year。
leapは「ぴょんと跳ぶこと」とか「跳躍」(jumpを改まって言う感じ)を指す。
私の感覚だとぴょんと一日跳び越す感じで非閏年をこう呼ぶ方がしっくりくるのにな、
と前々から(そんなにいつもこのことについて考えてないけれど)思ってたのですが、
以前ネイティヴスピーカーもそっくりおんなじことを言っていたので、
あながち間違った感覚ではなかったのかなと。
でも、そうか、飛び石みたいに着地してぴょんと次へと跳ぶ「年」ということか。
日単位じゃなく年単位で見てるのかな。(ひとり突然納得した)
ちなみに、leap yearではない年はcommon year(って、ふっつーだったね)。



こちらの記事(Los Angels Times)によると、
閏日に生まれた人は世界でおよそ500万人(USAでは20万人、日本はわからない)。
閏日生まれになる確率は1,461分の1(これは単純に365×4+1だね)。

先日のカミスンでa leap year babyであるいきものの聖恵ちゃんが、
「7回目の誕生日です」と閏日生まれあるあるを披露していましたが。

充分に大人になってからは
「誕生日は2月28日、3月1日どちらで祝うの?」
「誕生日は『何回目』って数えるの?」
「免許証の誕生日はどうなってるの?」
そんな会話がアイスブレイクにもなったりしますが、
こどものころはそのことをネタにお友達やときには親からも
からかわれたりすることもあるようです。
「お前の誕生日カレンダーに載ってないじゃん」とか
「今年はお誕生日がカレンダーにないから、プレゼントもなしだね(笑」
とかね。
こどもというのは、時に残酷ですからね・・
相手の痛いところを実に的確に突いたりする。

で、そんな閏日生まれのおひとりピーター・ブラウワ―氏が共同で立ち上げたのが
こちらHonor Society of Leap Year Day Babies

閏日に関する理解を世の中に広めたりする活動を行っていこう的な。
閏日由来のあんなことこんなことを祝ったり、
閏日生まれの人の業績を広めて讃えたり、
カレンダーや辞書に“LEAP YEAR DAY”を載せようとか…

実際、免許証はちゃんと2/29で登録できるけれど、
コンピューターのプログラムによってはこの日を誕生日欄に入力しようとすると
エラーになってしまうようなことが今でもあるのだとか。
(USAの話、日本でもそうなのかな?わからない)


閏日生まれ、
ちょっとおもしろそうだななどと思ったこともないではないですが、
実際にはなかなかご苦労がありそうです。

世の中にはいろんな人がいろんな物を抱えていて、
それぞれがそれぞれの目標に向かって頑張っているのですね。



そんな閏日。
今までこんなに閏という字を書いたり目にしたりしたことはなかったかも…


関連記事

Posted on 2012/02/29 Wed. 14:16 [edit]

category: blog

tb: 0   cm: 0

市HP便り(ロケ番外編付)  

先ごろ印西市のマスコットキャラクターとなったいんザイ君
あんなポーズこんなポーズが公開されました。


ミュージシャンないんザイ君やら
izguitar.jpg izsing.jpg


チャリでかっ飛ばすいんザイ君やら・・
    izbike.jpg


正面からだとわからなかったけれど、
横顔、意外とお鼻が長いんだね(ま、サイだからね)





話は変わるけれど、 『22才』が撮られた松山下公園
OKAMOTO'Sの『Run Run Run』(アルバム「10’S」収録)のPV撮影が
行われていたそうです。(HPで1年以上前のPOSTをたまたま見掛けた)
 ▷撮影の様子 


こちらの陸上競技場ですね。。
DSCN2402_20120301194424.jpg


ok.jpg



10’S(初回生産限定盤)(DVD付)10’S(初回生産限定盤)(DVD付)
(2010/05/26)
OKAMOTO’S

商品詳細を見る



OKAMOTO'Sと言えば、今「白戸修の事件簿」の主題歌やってますね。
・・・
いや、それだけなんですが。

今日も寒いですね。
そろそろ出かける準備をしなければ…
関連記事

Posted on 2012/02/28 Tue. 13:08 [edit]

category: local area

tb: 0   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

全記事表示リンク

最新記事

月別アーカイブ

カレンダー

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード


▲Page top